帰省しても暑い

帰省しました…。
ラッシュに巻き込まれました。

臼井影郎「キョキョキョキョキョ」

実家が北海道にあればいいのに！
そして冬には沖縄にあればいいのに！

臼井影郎「それは奇声ラッシュだっつーの。プププ。」

糸色望｢絶望した！ワガママな管理人に絶望した！｣

あ、窃盗で捕まった漁師さんだ。

糸色望｢人間なんて意外と死なないもんだと思いました。（ﾌﾟﾗｰﾝ）……て！その人とは違いますから！｣

臼井影郎「感動した！」

うるさい。お前こそ不死身か。ぶら下がってんじゃねえよ、この社会へのぶら下がりダメ教師が。

臼井影郎「あの、すいません。さっきからボクのことは無視ですか？」

糸色望｢ガーーン！！｣

少しは役に立ちやがれ。ほら、ぶら下がってるなら風鈴みたく涼しい音でも出しやがれ。ほら（ｹﾞｼｹﾞｼ）

糸色望｢ひぃぃ！！死んだらどうする！｣

臼井影郎「死んだらどうなる？！ｂｙ丹波哲郎」

くそっ、涼しくねえ！腹が立つ！涼風って名前のクセに読者をカッカさせるヒロインくらい腹が立つ！

糸色望｢いいがかりです！｣

臼井影郎「結衣ちゃんの！結衣ちゃんのオッパイよ、アゲイン！」