走れメロス(妄想へ向かって)
ズゴ「ふぅ〜。やっと着いた。今日もあちいな〜。」
んみぃ〜〜〜んみんみんみんみんみぃいいいいいいい〜〜〜〜〜
ズゴ「
セミ氏ね。滅びろ。淘汰されろ。
それにしてもさっき電車に乗ってたお姉さん、書きマユ毛長かったな・・・なんで目尻から2cm以上(目測)も外に向かって伸びてるんだ・・・なんで周りの知り合いは突っ込んでないんだ・・・でも左右のバランスは整ってたから書き損じとかじゃないんだよな・・・あれが、あの人の普段の化粧なんだよな・・・つか、横長すぎるだろ・・・常識的に考えて・・・。
あれか。こち亀の両さんか。『本官、今日は卑猥な描写のBL本がないか警ら中であります!』って、やかましいわwww
・・・・・・ん。」
ヲタ1「元気出せってーー。」
ヲタ2「う、うん・・・・・・。」
ズゴ「(うほっ、これは良い男の友情場面・・・・・・。)」
ヲタ1「そんなに落ち込むなってー。」
ヲタ2「うん・・・。」
ズゴ「・・・・・・。」
ヲタ1「しょうがねえなぁ〜、二次元のいい女紹介してやるよ〜!」
ヲタ2「う、うん!」
ズゴ「・・・・・・。(涙)」