私のことを愛してくれる…そんな絶滅危惧種な貴女を保護したい…。(←−20点)

今回のさよなら絶望先生、テーマは「絶滅危惧種」でした。

実は、かくいう私も…絶滅が危惧されているため、保護が検討されていまして…。

………えっ?…てめえのような?…汚い面と根性の?…キモヲタは?…さっさと絶滅した方がマシだと?…なるほど、仰られる通りでシャーーーーラーーーーーーーップ!!!!!

ファック!ファッキンソノバビッチ!二度とその口きけなくしてやろうかクソッたれ野郎!

いいですか?

「こんな…ピュアな男性はいない」「か弱すぎて守ってあげたい」「ズゴックくんを飼いたい」

と危惧されているのです。貴重なのです。わかったのか?か弱いんだよ!謝れ!クソ豚!*1
ですからみんなで保護して下さい!特に20代のおねぃさん方で代わる代わる保護して下さい!1泊2食付きでいいワン!

糸色望「黙らっしゃい!」
な?!…黙れだと?!

糸色望「あなたに保護される資格などありません」

なにぃ〜!理由を言ってみろ!

糸色望「既に保護されているからです」

え。

糸色望「自分の胸に聞いてみなさい」

ち、違う!これは保護されているのではない!手で何とかすればいつでも戦闘状態になるんだ!違うんだ!成人男子の7割はこうなんだ!

マ太郎「のっけから下ネタかヨ」

糸色望「こんなものより保護しなくてはいけない絶滅危惧種が世の中にはたくさんあるのです!!」

こんなもの、言うな!(くわっ)

糸色望「次のようなものを見かけたら保護してあげてください!」

・モジュラージャックに差し込んでダイヤルアップ接続
・テレホンカード
・文通するカップ
・コスモスの自販機
・野球をしていると、どこからともなく現われて指導していく近所のおじさん
・ビヨどよの読者


木津千里「世の中、弱肉強食です。絶滅も、進化のための過程ではないでしょうか。」

ちょっとちょっと、

木津千里「ん。」

そこのマブいネエちゃん、

木津千里「(汗)」

イケイケじゃ〜ん、きみ〜。ひゅーひゅー!

糸色望「またわけのわからないことを…」

風浦可符香「知らないんですか 先生」

糸色望「え」

風浦可符香ズゴックさんは 絶滅しそうな言葉を積極的に保護して回っている 自称・保護観察員なんですよ〜」

糸色望「これではどちらかというと 保護観察される立場の人ではないですか!」

小節あびる「先生 問題発言ですよ」

木津千里「ただの、流行遅れな人じゃない!」

ナオンのみんな〜。おいらとニャンニャンしようぜ〜。

木津千里ニャンニャンとかいうな!(汗)」

マ太郎「ニャンニャンって何ダ?」

糸色望「さぁ…今流行りの猫耳プレイというものではないでしょうか」

藤吉晴美「違うと思う…」

うひょ〜モーレツー!ハクいスケが一杯だぜ!

日塔奈美「何を言っているかわからない……」

じーーーーー。

日塔奈美「な 何か?!」

普通なので、

日塔奈美「な?!」

絶滅しても良し、と・・・。

日塔奈美「ひどい!!(泣)」

糸色望「ま まぁ 希少価値のない普通の種はさておき です」

日塔奈美「希少価値のない普通の種とか言うなああ!!(泣)」

糸色望「希少価値があると思わせる ”絶滅寸前詐欺”にご注意ください」

日塔奈美「絶滅寸前詐欺?!」

糸色望「以下のようなものです」

・20年に一度の大安売り ← いつも
・本日限り ← 売れないので在庫処分
・あなただけにお知らせです ← スパム
・伝説のスーパーサイヤ人 ← 「スーパーサイヤ人のバーゲンセールだな…」
・15,16巻DVD付きは完全受注生産です ← たぶん本屋がある程度余計に発注する*2


日塔奈美「ああ…あるなぁ…こんなの…」

糸色望絶望した!希少価値すぎる最近の更新頻度に絶望した!

どさくさに紛れて、毒づくなっ!(くわっ)











あ、ボインちゃんだ!ひゃっほー!

木村カエレ「訴える気もおきねーよ!(汗)」

あ、洗濯い

木津千里「何か?」

いえ。

木津千里「何か?」

いいえ、別に。

木津千里「何か?」

すいませんでした。勘弁して下さい…。

*1:(C)福満しげゆきの妻

*2:※筆者注:確実に手に入れたいキミはちゃんと注文しようね!