一年続きましたよ
・・・・・・うん、うん、ああ〜、
てえかさ、お前、トリビアの泉で「へぇ」の数が自分の感覚と違うと文句たれるタイプだろ?いらないから。そういう感想。誰も聞きたくないから。
え?・・・始まってますか?
はい。
今週のマガジンは連休前につき21・22合併号。(来週は休刊です)
『さよなら絶望先生』の連載が始まったのが同じく去年のゴールデンウイーク前合併号でしたから、めでたく連載1周年を迎えたということになります。おめでとう!
読む方にとっても感慨深いですね。
思えば連載当初はいつ打ち切られるかとビクビクしていました。
十七・十八話でいきなり続き物をやられた日には
「とうとう終わりか?!終わりだからこんなスペシャルな展開をするのか?」
と、作者と編集のサービス精神を他所にファンみんなが絶望していました。
そうか〜、1年か〜。
普段、ギリギリのことを描いて煙たがられているであろう本作品ですが、ここは編集部もね、盛大に祝ってくれることでしょう。
巻頭カラーかな?表紙飾るのかな?
もしかしてこれを期にアニメ化なんかしちゃったりして?!
うはー、夢が広がりんぐー!!
ちょっくらマガジン買ってくるわ!!
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まぁ、ギャグマンガだし、ページ数少ないし、久米田だし、こんなもんですよね。現実って。
絶望なんてしませんよ。なんとなく分かっていました。こんなふうになるんじゃないのかなってことは。もう驚きません。慣れていくのね・・・自分でもわかる・・・。
とにかくね、今週私ことズゴックが何を言いたいかと申しますとね、
「先週褒めたばっかりだったのに今週のこれは何だ浦沢。」*2 *3
これに尽きます。