絶望している人の背中を押しに行きますよ〜。
糸色望「こんにちは。糸色望と申し・・・・・・糸___色望と申します。」
こんばんは。私ことズゴックです。趣味は御百度参りです。皆に呪いを!
糸色望「・・・・・・ようやく呼んで貰えましたね。主人公の私を差し置いて生徒ばかり呼んでるそうじゃないですか。」
だって、野郎嫌いだもん。それにあんた、人気投票しても絶対に一位になれないタイプの主人公だよね。うちとしてはそういう人材はちょっとさ。
糸色望「うっ。私はどうせ人気のない主人公ですよ・・・。放っておいてください・・・。」
冗談だってばもう〜。
ま、ま、ま。今日はそんな絶望先生に?*1
活躍の場を作って人気を上げてもらおうと思って呼んだわけ?
機嫌直してよ〜、望ちゃ〜ん。
糸色望「(望ちゃん?)な、なれなれしい言動がいささか不愉快ですが、必要とされているのならしかたありませんね。」
簡単に説明します。
「絶望した!」というワードを用いて絶望している人たちの日記を読んで、面白いものがあったらそれに絡んでみようという企画です。
糸色望「絶望した!他人の褌で相撲を取ろうとする日記に絶望した!」
出たコレ!決め台詞出たコレ!
いいよいいよ〜。望ちゃんその調子よ〜。
糸色望「・・・・・・・・・。」
まぁ、この日記の存在自体が「さよなら絶望先生」という褌を利用した相撲だと言えなくもないけどね・・・。
糸色望「上手いこと言ったつもりか!」
さっそくですが行きましょう。まずはこちら。
糸色望「(ズガーーーン!無視された!)」
お昼のバラエティ番組で、井上○香さん見たいな人が出てるなと思ったら、
フィギュアスケートの村主さんでした^^;
いつも世界に絶望したような暗い顔をしているのであれでしたが(まて
遠めに見ると2人は似てますね(遠目か?!
明日への風より
あ〜、村主さんね〜。確かに憂いを秘めた表情だよね。
糸色望「『”ムラス”じゃねえよ!スグリだよス・グ・リ!てめえら覚えろよ!』『妹の方が可愛いとか言ってんじゃねえぞコラ!こっちの方が実力上なんだよ!!』という、悲痛な心の声が聞こえてきそうですね。」
・・・あんた急にエンジン全開だな。
糸色望「得意分野ですからっ。(フッ)」
次々行きます。
最近膝が痛い
のでストレッチをしていたら
「ナナキ君、立位体前屈で勝負しない?」
「いいっすよ、まけねーっす」
で勝負する
俺の限界は膝下30cmくらいだった
「え!?それで全力?w」
絶望した!!
膝下30cmに絶望した!!
はいぱー駄文より
糸色望「身体が硬いくらいなんですか。私なんて人間関係が硬い!職場じゃ毎日硬直状態です!雰囲気を重んずるあまり後輩教師にまで気を使う始末!」
膝下30cmか〜。膝上30cmの方がいいなぁ〜。
糸色望「し、下ネタ反対!」
ところでシャンプーとトリートメントを買ったつもりが、シャンプーとシャンプー買ってた
絶望した
フラカテより
糸色望「私なんかシャンプーをしようとしたらちっとも泡立たないので、何かの呪い?!ひょっとしてモノノケの類ですか?!と焦りましたが、冷静に見たらトリートメントを必死に泡立てようとしていたことに気が付いて泣きそうになりました。」
ぷっ。
糸色望「あ〜、今笑いましたね!?この屈辱は忘れませんから!メモしておきますから!(ぷいっ)」
ああ、これは最近噂の「ないしょのつぼみ」ってヤツですね。
糸色望「ふん。何が性教育ですか。大体学校の性教育なんて『精子と卵子が出会って受精して子供が生まれる』などと嘯いておきながら、具体的にどうやったら出会うのかなんてちっとも教えないじゃないですか!」
ひぃっ!さっき下ネタ反対って言ってたのに!
糸色望「精子と卵子が出会う以前に、男と女が出会えない世の中なのに!そんなことちっとも教えようとしないでしょう!絶望した!中途半端な隠蔽を繰り返す日本の教育に絶望した!」
あれあれ?いいのかな〜?お上の批判しちゃって。
文科省のお偉いさんが見てたら不味いんじゃないの〜?
あ〜あ、可愛そうに。もう教師としてやっていけないかもね。(くすくす)
糸色望「私は、ただ本当のことを言っただけなのに!日本は言論の自由が保障された国じゃなかったんですか!?うわあああああーーー!!!」
あれ。なんか行っちゃった。さよなら。絶望先生。
P.S.突然絡んじゃった引用先のみなさま。どうも失礼いたしました。
*1:半疑問系のイヤーな語尾の上げ方で発音w