出張とかレポートとか、ほら、ね。

藤吉晴美「ああっ?!私の原稿にインクが!ひどい、誰がこんなこと…」

(そわそわ…)スマン、藤吉さん!実は色々と深いワケがあるんだ…
ホラ…週刊連載の批評って通常は連載に合わせて週に一回だろう?でもその通りにいかないことがあってね…
とっくにマガジン発売されてるのに全然更新してなかったり単行本発売記念でやるはずの特集の原稿をなぜか今もまだ書いていたり…
なんでそうなったかあまり大きな声じゃいえないけど…まあぶっちゃけ落としたんだよね。いや!インクの話ね。

藤吉晴美ズゴックさん…」

スマン…この通り!(ばっ)

藤吉晴美「オッケー!許すわ!(グッ)」

あっよかった〜許してくれて。ジャンプネタで謝ったらノッてくれたよ。
関係ないけれど今のジャンプ連載陣は我が熊本の出身者が3人もいて、同郷の人間として非常に誇りに思うよ。ある意味今の週刊少年ジャンプは熊本王国状態と言えるね。毎週火の国祭だね。
いまやジャンプの筆頭とも言える「ONEPIECE」の尾田栄一郎先生でしょ、独特のセンスから根強いファンの多い「ピュ〜と吹く!ジャガー」のうすた京介先生でしょ、あと誰ね。もう1人。は?大石浩二知らん。あん奴な今度また尻ば晒したら、辛子蓮根ば尻にブチこんで阿蘇山の中さん放り込んでやるけん。どぎゃんな?あ?イ草でグルグル巻にして天草の魚のエサになっとの良かか?*1




藤吉晴美「ズ、ズゴックさん…?」



失礼、興奮の余りついお国言葉が。
いやぁでもさすが藤吉さん。ノリがいいね。ヂャンプを発行してただけのことはあるネ!






藤吉晴美「フンガー!!」





ひぃっ

*1:嘘ですよ。「メゾン・ド・ペンギン」結構好きですよ。とくにツキミちゃんが。あと、いもうとクルミ