まぁ、なんだ、その、 - ビヨンド・ザ・どよんど

往々にしてネタなどというものはこういうものです。自分で面白いことを創造するより、他人が作った面白い情報を右から左へ流すだけの方がみんなの注目を集め易いのです。絶望した！私が３時間かけたネタよりも好評で絶望した！

それでも私は作るんだ！自分が生きるために！

ススキさん
ちょｗｗｗ本物の新書かと思ったｗ

本物ですよ？

へろりんさん
凄い…これは本当にあるように見えます。
同じ装丁で、小難しそうでいて実は趣味の本なんか出してみたいですねえ。
『謀ったなシャア！――ガンダム名台詞事典』
とか。

こんなのが出る世の中ですし。

そういえばガンダム大辞典って１万円位する百科事典あったなぁ。

これこれ。今なら買える･･･。

観察者さん
これ実際に売ってたら『糸色対』買いますよ。内容は可符香のポジティブ節が炸裂しているのか、はたまた黒い内容なのか…。

いやだなぁ。暗号は宝の小箱を開ける銀の鍵ですよ♪

otamon_catan@授業中さん
授業中に吹いちまったじゃないかｗｗｗ
どうしてくれるんだ作者ｗｗｗｗｗｗｗ

「やだあの人･･･授業中に思い出し笑いしてる･･･。」
これが父さんと母さんの出会いだった。

あおがえる。さん
いかにもって感じの表紙がいいですね。
本当に誰だｗｗ

光文社新書なんて地味だなと思ったら、他の新書の塗装だとはてなセリフの性能ではそれっぽさが出ないと判明。

糸色叫さん
ワロスｗ
内容は【ホワイトカラー・エグゼンプション】
→「てめーら雇われ人はガタガタ文句言わずに
タダ働きしる！」みたいな感じなんですかね？ｗ

「ホワイトカラァァァ・エグゼンプショォォォンンンンン！！！！」
「うわーーー目が！目がぁああ！！！」

みたいな。