イワンの馬鹿・イヤン馬鹿
は!絶望先生なんか知ったことか!
本当は久米田康治のマンガなんてどうでもいいんだよ!
このサイトだってオレ様が有名になるための踏み台なんだよ!
時代はやっぱ「ハヤテのごとく!」だぜ!
久米田信者乙wwwwwせいぜいアニメ化目指してがんばんなwww
小節あびる「やっぱりそうだったんですね」
日塔奈美「なんとなく分かってましたけど」
藤吉晴美「今更って感じもしますけど 見損ないました」
なーーーんちゃって!!エイプリールフールでしたーーーー!!
糸色望「・・・・・・・・・えっ?」
日塔奈美「えっ・・・」
藤吉晴美「はぁ?」
小節あびる「・・・・・・」
まぁ、分かりやすい嘘だったよね〜。いや〜、他に思いつかなくってさ〜。メンゴメンゴ!
来年はもっとみんなを騙せるようなちゃんとした嘘を用意しておくよー。
糸色望「そう・・・ですね・・・(そんな馬鹿な・・・)」
日塔奈美「あはは・・・騙されちゃったなー 私・・・(どう考えてもそっちのが嘘でしょ・・・)」
小節あびる「(ふーん・・・自分の中では嘘なんだ?)」
んもう!気ぃ使っちゃって!騙された振りなんかしなくてもいいんだよ!みんな優しいんだからこのこのっ!
藤吉晴美「あ あは バ バレました?!実はすぐ嘘だってわかりましたよ(嘘なのかよ!!)」
でしょー。あいたたたたー。寒いなオレ。
あれ、どうしたんですかみなさん、さっきから一様に目をそらして。
糸色望「い いえ・・・別に・・・」