九州人はさつまいもと言わなかったり

ご紹介ありがとうございます。
みんなもどんどん紹介するといいと思うよ。

研究・論説がかなりしっかりしてます。作品にものすごく思い入れがあるのがわかりますね。
薩摩藷の戯言より

いやいや、騙されている・・・w
あの手の論文も所詮はお遊びです。どうとでも結論は捻じ曲げられます。w

でも妄想エンジンに火が入りすぎです。ちょっとキモイ。

それぐらいやんないと楽しくありませんからね〜。特にうちは「久米田漫画のファンでない人間に興味を持たせてファンに引き込む」という至上命題を負っているので、楽しく見せなきゃダメなんです。その為だったら何でもしますよ。私はプラグマティストなので。

木津駅から千里駅まで行ったりもしています。すげえなこの人・・・

京都から日帰りで行ける距離です。みなさんもお越しの際には是非。

Podcastで聴いてみました。
私だったら「こんなんやっても誰も聴かねー!超意味ねー!おわりー!」ってなると思いますが。

生でのご参加お待ちしております。

話は全く変わりますが、ネットを見てるとプロ顔負けのイラストを描く素人、音楽を作る素人、たくさんいますけれど、こと、ネットラジオにおいてプロよりも面白い番組作ってる人材って皆無ですよね。あれ、どうしてなんでしょう。大抵は喋る人間一人で放送しているからでしょうか。ラジオはやはり集団製作物だということでしょうか。だってネトラジでもね、リスナーが多い番組聴いてみても、少ない番組と”面白さ”という点で大差がないんですよ。段取りとか間とかほとんどの番組(生放送)がもうグダグダ。うちもそう。

まず、何時から始まって何時で終わるか決めてない。コーナー割が出来ていない。(←だらしない感じがする)リスナーの投稿を没にせずに編集無しで1から10までそのまま読むという信じられないことを平気でやっている。(←これじゃ競争原理働かないよね) リスナーが受身。 リスナーが少ないのに台本を書かず、行き当たりばったりで間を持たそうとする。
しかしこれがほぼネトラジの常識になってしまっています。これはひとえに喋る側の怠慢です。「大変だし、そこまでしなくていいや、趣味だし」で止まっているんです。勝てないよね。デビューしたてのアイドルの番組にも勝ててないよね。

「これ凄いな」と思える番組は大抵裏方がちゃんといるか、多人数で話してます。そうじゃなきゃ録音放送。

プロより面白いラジオやってる素人がいたらどんどん教えてください。片っ端から聴いてみます。