僕ちゃんもデチューンしてるんでちゅーん!(←禁固3年の実刑)

絶世美人のジャケット怖ええよ!!






こんにちは。

小節あびる「こんにちは」

あれ、今日は一人?

小節あびる「そうみたいですね」

ほほう・・・それはそれは・・・・・・ふーん・・・・・・そっか。やや、やっと二人っきりになれたね・・・*1ふ、ふへ。ふへへ。(フンフン)

小節あびる「・・・・・・」
怖がらなくてもいいんだよ。僕のかわいい子猫ちゃん。*2優しくするからね*3・・・フヒ、ヒヒヒ。

小節あびる「(ザッザッザッ)」

さぁ、こっちにおい・・・・・・って、ペッペッ。あ、あのさ、砂を飛ばすとさ、目に入

小節あびる「(ザッザッザッザッ!)」

ちょwwやめろwwやめろ、クソ!この包帯女が!!いい加減にしろ!!

小節あびるズゴックさん♪」

ん〜〜ぅ、何だい?あびりん♪

小節あびる「ちょっと来て・・・」

おや!おやおや!何ですかこの展開!もしやフラグ立っちゃった!?俺フラグ立てちゃった?!「あびる俺の嫁」とか言ってた妄想逞しい全国の男子中高生のみなさーん!サーセンwww

小節あびる「こっち」

ハハハ、お待ちよハニー、・・・・・・・・・
ズコーーーー!!!(ドッスーーン!)

小節あびる「先生 捕まえました」

糸色望「ありがとうございます 小節さん」

何この窪み?!何でこんなところにこんな穴が開いてるの?!

糸色望「みなさんいいですか」

コラ、見てないで助けろ。

糸色望「この人こそがさっき私の申し上げたデチューンです!(ビシッ)」


指を差すな!


糸色望「人として下に落ちている!」

上手いこと言ったつもりか!

木津千里「ああ。」

日塔奈美「なるほど」

風浦可符香「さすが先生 わかりやすい例えですね」

糸色望ギャグマンガのキャラである私達より格段に酷いこのパーツを組み込むことで 我々のまともさが際立って見えるのです 読者は原作やアニメを見るよりいくらかクールに感じているはず」

日塔奈美「へぇ〜」

納得するな!
さよなら絶望先生、今週のテーマは「デチューン」でした。(泣)

風浦可符香「本日はゲストをお呼びしております」

中村ピカ一「どうも 『デチューンソフト』代表取締役の中村ピカ一です」

(苦笑)

風浦可符香「中村さんは有名なあのパーツを組み込んで国民的ゲームをデチューンしました」

中村ピカ一「ドラ●エ4でザ●キばっかり唱えるク●フトを組み込みました」

糸色望「あんたのせいか!!」

中村ピカ一「やり込み用のデチューンパーツです」

やり込み用だったんだ、あれ・・・。

糸色望「聖水ではぐれメ●ルばかり倒してました 懐かしいですね」

そんな、聖水をかけて喜んでいた先生が、まさか成人して、聖水をかけらて喜ぶ側になるとは誰が予想したでしょう・・・。

糸色望「信じらたらどうする?! てか 下ネタ反対!」

他にもいっぱい、デチューンパーツ!

  • ソニータイマー
  • アイドルグループに一人はいる味噌っかす
  • 真田隊長と同じ条件にするためのウエイト
  • ジオング
  • 俺のiPodにおけるアニソン(気取って見られないように)
  • 俺のこのキャラ(モテ過ぎないように)

マ太郎「人が穴に落っこちてるヨ」

うぉーい、助けてくれー。

マ太郎「これがデチューンなのカ?」

木津千里「そうよ。」

マ太郎「マリアもデチューン見たことあるヨ!」

小節あびる「どこで?」

マ太郎「マリアの故郷でもこんなことあったヨ」

糸色望「え」

マ太郎「政府の役人 たくさん来て みんなを埋めたヨ 生きてたのにネ」

木津千里「・・・・・・。」

藤吉晴美「・・・・・・」

日塔奈美「なんか・・・世界史の教科書にそんなのありましたね・・・中国で・・・」

糸色望焚書坑儒ですか」

風浦可符香「いやだなぁ奈美ちゃん それはサウナサービスだよ〜」

日塔奈美「サウナ?!」

風浦可符香「そうだよ 優秀な学者さんたちを国が労ったんだよ」

糸色望「国にとって大事な学者を埋めたりなんかしませんから!」

風浦可符香「大事なものだからこそ 埋めるんですよ タイムカプセルもそう 千里ちゃんはわかってくれるよね?」

木津千里「何故、私に話を振る。」

マ太郎「サウナ楽しいヨ♪」

糸色望「ていうか それ多分 反政府分子の虐殺です!(汗)」

風浦可符香「わかった!これが平安京エイリアンの元ネタですね!」

糸色望「違うから!」









おーい、出してくれ〜〜。

*1:喪男のデチューンセリフその1

*2:喪男のデチューンセリフその2

*3:喪男のデチューンセリフその3