私がやっているのもポジティブカウンターインテリジェンスですよ

積極的にニセ情報をばら撒いて！『さよなら絶望先生』さも面白いギャグマンガであるかのように勘違いさせているのです！

漫画家Ｋ「（ガーン！）ふ、ふざけんな！」

ちょｗｗ今俺のターンだから入って来ないでくれる？

漫画家Ｋ「違う･･･全力を出したら･･･笑い死にする人が出るから･･･だからダウンチューンを･･･（ブツブツ）」

俺は久米田のマンガの話をしてるの。おっさんには関係ない話だからあっち行っててくれる？

漫画家Ｋ「･･･ネタにしてやる･･･絶対ネタにしてやる･･･。」

さて！新作劇場版ヱヴァ観て来ましたよ！

しかしまさかあのカ●ルくんが

カ●ルくん「シンジくん、ＢＬはいいね･･･。リリンが生み出した文化の極みだよ･･･。」

なんて言いだすとはね･･･。

藤吉晴美「カ●ルくんはそんなこと言わない！そんなあからさまなカ●ルくん認めない！！！」

小節あびる「何その沸点」

フヒヒヒ。ごめん、それ、前読んだ同人誌のネタだったわｗｗ

日塔奈美「そんな情報操作要りません（困）」

そんなことよりですよ！なんと雑誌「ぱふ」の最新号に久米田康治インタビューが載っているそうじゃありませんか。ぱふ。去年もインタビューを載せてくれました。いいね。名前がいい。ぱふ。ぱふぱふならなおいい･･･。

メルメルメルメル
音無芽留「

From:芽留
To:ズゴック
きめえええんだよハゲｗｗｗｗ

」

こ、これも！これも諜報活動の一環なんです！（フンフン）

小節あびる「体のいい理由付け」

さてさて『ぱふ』はどこですかね〜。お。あった。

ちょ･･････

こ･･････

マ太郎「れいと？」

違うわ！ｗ

ちょ、これを･･･買えというのか？！この表紙をレジに！もって行けと言うのか？！

そんな･･･できっこないよ！こんなの買えるわけないよ！！

日塔奈美「･･･影響受けまくりじゃないですか」

こんな表紙を！こんなものをレジのお姉さんに差しだすくらいなら！
雨に濡れる貴女に･･･そっと傘を差し出した方がマシです･･････。

木村カエレ｢何言ってるのこの人｣

木津千里「さり気なく、好感度をＵＰさせようとしているのよ。」

哀しみに濡れる貴女の心にも傘を差してあげたい。

木村カエレ｢黙れ｣

くそっ！くそっ！いやだあああああ！！こんな表紙の雑誌をレジまで持って歩くくらいなら！インリン・オブ・ジョイトイがＭ字開脚している本の表紙を、ボクシングのラウンドガールみたく頭上に掲げながらレジに持って行く方がよっぽどマシなんだあああああ！！！え？何？「後者も十分恥ずかしいし、僕にはどっちも出来ません。あ、そうか。ズゴックさん、そのＭ字開脚の”Ｍ”はＭ男の”Ｍ”なんですね！『俺はＭ男』宣言なんですね？！わーお！」って、やかましいわｗｗｗｗｗ

逃げちゃダメだ･･･逃げちゃダメだ･･･逃げちゃダメだ･･･逃げちゃダメだ･･･

やります。

僕が買います。

日塔奈美「さっさと買えばいいじゃないですか･･･」

せめて美人のお姉さん店員はいませんか？その人がレジ打ちのときに買います･･･。そうすれば！

【妄想】
店員「ぷっ。」
ズゴ「な、何が可笑しい？」
店員「ふ〜ん。ボク、こんなのに興味あるんだ？」
ズゴ「（ボ、ボク？）違･･･俺はただ！好きな漫画家のインタビューが読みたくて、それで･･･！」
店員「へぇ、それが今回考えた言い訳かぁ。」
ズゴ「言い訳？！･･･言い訳なんて･･･。」
店員「はっ。どうせ使うんでしょ？」
ズゴ「え･･･。」
店員「オカズなんでしょ。」
ズゴ「いや、何を･･･。」
店員「これで今夜オナルんでしょって聞いてんのよ。変態。」
ズゴ「ちち違います！僕、ガチホモなんかじゃありません！！（泣）」
店員「どうだか。(笑)」
ズゴ「本当です！」
店員「じゃあ売らない。」
ズゴ「な！？」
店員「言ってご覧。『僕はホモが大好きです』。さぁ、早く。」
ズゴ「ぼ、ぼくは･･･」
店員「はぁ？！聞こえんなー！」
ズゴ「僕はホモが大好きです！」
店員「大声出して恥ずかしい･･･（嘲笑）」
ズゴ「うえーーーん（泣）」

ら、らめええ〜。おねいさん、ボクのこといぢめちゃらめえええ〜･･･。

日塔奈美「ねぇここ何のブログだっけ？」

藤吉晴美「本当に何だったっけね･･･」

マ太郎「ズゴック　ヨダレが出てるヨ」

【現実】

↓

店員「袋はご入り用でしょうか。」
ズゴ「あ、はい。」
店員「（さっ）」
ズゴ「･･･。」
店員「ありがとうございました。」
ズゴ「･･･。」

で　す　よ　ね　ー　。

あー、なんか気ぃ使ってくれたよ。うん。いい店だ。

でもだがしかし、真昼間から男子学生が教室でハァハァ乳繰り合っている「となりの８０１ちゃん」ＤＶＤプロモを流す本屋は、果たしていい店なのか。

藤吉晴美「アイタタタタ･･････」

木津千里「結局、このエントリー、何が書きたかったわけ？インタビューの内容は？」

各自で買って見るように。

日塔奈美「適当すぎる･･･」