台風の中心は不気味に静かだ〜♪
今週の絶望先生、テーマは「台風の目・逆台風」でした。
九州は毎年2,3個台風が直撃していく地方で、私の実家も当然のように瓦は接着剤で留めてありますし*1、何度か台風の目を体験したことがあります。本当に無風で、晴れ間が覗くんですよ。「あれ、台風何処行ったの?」って感じで。結局、中心付近なので数十分後にはまた暴風になるわけですが。
臼井影郎「無風になるなんて不思議!むふぅ☆」
暴風といえばお前だな!
木村カエレ「なによ」
おパンツ担当大臣の面目躍如だな!
木村カエレ「はああああ!?」
つーかさ、そろそろマンネリじゃね?他のキャラのパンチラもしていった方がよくね?
木村カエレ「訴えてやるっ!!!(泣)」
日塔奈美「パンツ担当とからかわれた上に『お前は飽きた』呼ばわりですか 酷い…」
原作で不遇な扱われ方してもアニメで目立ったからいいじゃないか。
臼井影郎「不遇な扱われ方で凹んじゃう!ふぐぅ☆」
藤吉晴美「酷い!」
酷い?貴様の妄想がか?
藤吉晴美「違います!(汗) 某事件の影響で私の楽しみにしていたアニメが不遇な放送中止宣告を!!」
「その日暮らしで泣く頃に 〜派遣社員編〜」放送中止のお知らせ
藤吉晴美「ふざけんな!人骨送りつけるぞこの野郎!!」
木津千里「晴美、自重なさい。」
藤吉晴美「ジョークジョーク!そんなことをしたら『もう二度と放送中止はしないよ』ってテレビ局も骨身に染みるでしょうね!骨だけに!」
木津千里「晴美!」
藤吉晴美「ヨホホホ……」
小節あびる「でもこういうのって事件関係者は『どうでもいいよ そんなこと…』って感じなんでしょうね」
糸色望「自主規制の類は大抵そんなものです 当事者よりも周りの方が過敏になって 台風の目ですよ」
ああいう自主規制もよくわからんよね。被害者親族が見るとショックだろうけれど、見る可能性は低いし、じゃあ、いったい誰に対する配慮なんだという話ですが・・・。
糸色望「台風の目といえば あなたも冷めたものですね」
何か?
糸色望「これを御覧なさい!!」
さよなら絶望放送で『ズゴック』さんという方のメールが読まれたのですが、もしかしてほんとにズゴックさんじゃないかと思っています。私は騙されやすく信じやすいのでほんとのことを言ってください(笑)
ああ、されてましたね。なんか。*2
木津千里「テンション、低っ。」
糸色望「絶望した!冷めた管理人に絶望した!もう少し喜んだらどうなんです?!」
ハガキ職人たるもの、採用されて当たり前…ラジオパーソナリティーを笑わせて初めて、本領発揮と心得なければなりません。他のリスナーに常連投稿人と認識され、こいつは面白いヤツと思われてこそ、職人なのです。
糸色望「はぁ」
ちなみに今まで一番ウケたと感じたのは「『明日は写生大会です』と聞いて爆笑する男子中学生」という一言ネタです。
糸色望「結局下ネタじゃないですか!」
な?!バーロー!!写生大会は!絵を描く大会だバーロー!!
臼井影郎「白絵の具をドピュっとね!」
マ太郎「マリア こういうの何て言うか知ってるヨ! ……ツンデレだネ?」
日塔奈美「違うと思う(汗」