辛い仕事だった…。
ヤマカムRさんが狂ったように更新を再開したので、私はお休みを戴いてました。嘘です。
本当の理由は忙しかったからです。本当です。
例えば取引先に電話をして在庫の確認をしたり…。
ズ「もしもし、ソフトの在庫をお尋ねしたいのですが」
店「はい」
ズ「そちらに音声合成ソフトのVOCALOIDシリーズってやつで…」
店「ミクですか*1」
ズ「そうです!…ありますか。在庫。」
店「ええ、本日入荷しまして、9枚ほどございますね」
ズ「!!!!おおお、お取り置きなど出来ますでしょうか」
店「できますよ。お名前は?」
ズ「ズゴックです!本日必ず取りに参ります!」
日塔奈美「……取引先?」
ばっ…個人的な取引でも、取引先には違いないだろおお。
日塔奈美「いかにも仕事みたいに言うなあ!」
本当に忙しかったんだぞ!他にも引越しの準備をしたりだな!
ズ「うへへへへ。320GBのお部屋にお引越しだ〜。」
藤吉晴美「なんですか 320GBのお部屋って…」
データを引っ越すんだよ!広い部屋を用意しないと!ミクが満足しないだろお!*2
藤吉晴美「…………」
というのは冗談で…実は手術もしたしね…。だから休まざるをえなかったんだ…。
藤吉晴美「えっ…」
ああ、辛く長かったあの移植手術!
ズ「再インスト〜〜ル♪再インスト〜〜ル♪ この星の無数のヲタのひとりだと〜♪ 今の僕には自覚できな〜い♪」
藤吉晴美「お前が手術する方かよ!」
マ太郎「…ヒドイ歌ヨ」
自分の歌が酷くても!これからは歌ってくれるソフトが手に入ったもんね!
日塔奈美「でもこういうのって素人が使うとしょぼいのしか出来ないんじゃないですか?」
………ナミ平のクセに生意気な…。