アニメとうとう始まるんだね・・・。
(9日発売の雑誌のネタバレ含む)
アニメとうとう始まるね・・・。
糸色望「そうですね」
改めてこんなこと言うの照れくさいけれどさ・・・また先生の原作アニメが見れて俺、凄く嬉しいんだ。
糸色望「えっ・・・ そうなんですか」
当たり前だろ!この日をどんなに待ちわびたことか。
糸色望「あなたがそんなにこの漫画のことを好いてくれているとは知りませんでした あまりにぞんざいに扱われるので 私はてっきり・・・」
まぁ、愛情の裏返しってヤツよ。
糸色望「(じぃ〜ん)」
今まで先生も苦労なされたわけじゃない。連載の打ち切りにあったり・・・。ほら、サンデーでさ。
糸色望「ええ 辛かったでしょうね」
それがあってのアニメだから、重みが違うのよ。
糸色望「そうですね・・・」
なんかさ・・・この漫画に合わせるためなのか、絵のタッチまで変えたり・・・メガネやら貧乳やら、女の子いっぱい出して・・・そうとうな意気込みで漫画描いてるのがわかってさ。読んでる方にも気迫が伝わってきてたよ。
糸色望「はい」
先生はね、ギャグ漫画家なわけだけれど、SFチックな世界観を描かせたらたいしたもんだよ?俺はね、藤子・F・不二雄先生のテイストを受け継いでいる数少ない漫画家の一人だと思うんだわ。
糸色望「はい!はい!」
正直、2回目のアニメだから、最初ほどの興奮はないけれど、やっぱりテンション上がっちゃうでしょ。ファンとしてはさ。
糸色望「ええ!そうでしょう!そうでしょう!」
それでさ、今日はちょっと恥ずかしいけれど、お祝いの意味も込めて、その、エール・・・?っていうの?送っちゃおうかな〜って。(苦笑)
糸色望「どんどん送りなさい!送っておしまいなさい!(フンフン)」
じゃあ失礼して。おほん、
椎名先生、
「絶対可憐チルドレン」
アニメ化おめでとうございます!!
糸色望「え」
良かった・・・。本当に良かった・・・。
は〜ぁ?何言ってんだお前。
糸色望「(ズガーーン!!)」
あー、絶望先生のアニメ2期ね。なんかやるらしいね。もうやってるんだっけ?
糸色望「もうやっています!!(泣)」
そ。
糸色望「そ じゃないでしょう!!」
あー、何だったっけ?「俗・さよなら絶望先生」だっけ?ぷっ。あれですか。3期があろうものなら「俗々・さよなら絶望先生」ってタイトルになるんですか?さらに続いたら「またまた・さよなら絶望先生」になったり「ニュー・さよなら絶望先生」になったりするんですか?w
時代劇で”ニュー”はないだろ・・・と当時思いました。