3000円ポッキリ前払い制だって言ったじゃん!!(謎
さよなら絶望先生、先週のネタは「前払い・存在しない敵」でした。やっぱり1つのネタじゃキツイから2つ・・・
糸色望「わー!わー!わー!」
風浦可符香「嫌だなあ 1粒で2度美味しいを目指したサービスですよ」
アーモンドグリコか!
風浦可符香「ところで節分の豆まきって 何のためにやるんですかね」
なるほど。毒ではなく厄を取り除く。つまり、筒井康隆の「薬菜飯店*1」ならぬ、”厄災反転”だな!
木津千里「上手いこと言ったつもりか!(汗)」
日塔奈美「ネタがわかりにくい・・・」
マ太郎「厄災飯店?ギョウザが出るのカ?」
風浦可符香「マリアちゃん デリケートな話題よ」
糸色望「まぁ そういう実在する敵は別としてです」
小節あびる「先生も言いますね」
糸色望「存在しない敵と闘おうとしている人が多いのです!」
常月まとい「私はいつも先生の傍に存在してますから」
糸色望「い 居たんですか?」
常月まとい「ずっと」
糸色望「嗚呼 存在しない敵とのシャドーボクシングの数々よ!」
藤吉晴美「最後2つはまんまじゃないですか」
糸色望「まだまだ居ますよ」
Z「俺に彼女が出来ないのはヒポポタマス星人の陰謀だ!奴らは俺の血筋から悪の帝王コッカドゥドゥルドゥ卿を倒す伝説の勇者が生まれるのを恐れているんだ!」
Z「俺のうだつが上がらないのもフリー●ーソンの陰謀だ!レティクル座のグレイが指令を出しているんだ!畜生!」
糸色望「このように!」
日塔奈美「うだつが上がらないのは自分のせいでしょ〜!(汗)」
うわぁ、こんなヤツいるんだ?困ったもんだねぇ〜。
糸色望「・・・・・・・・・」
何か?
糸色望「いえ・・・ 自分という敵と対峙したくないが為の現実逃避ですよ」
小節あびる「確かに問題から目を逸らさせるために外に仮想敵を作るってよくあるわよね」
マ太郎「マリアも見つけたヨ!この国も存在しない敵と闘ってるヨ!」
ほう。
マ太郎「軍事大国ニッポンと闘ってるヨ!」
・・・・・・(汗)
マ太郎「自分たちの方が軍事力持ってるジャないカ」
木津千里「マ太郎!」
政治と宗教の話すると変な輩が沸くから!今回、話の流れ的に特定の国のことを言ってるみたいに見えるから避けて避けて!!(汗)
小森霧「2次元キャラは貴方の心の中にいつも存在しているよ」
心の中それで埋め尽くされてる人もいますけどね。