さよなら絶望先生第12集の内容が1分でわかる感想
ラジオをやらなかったので15日に発売された単行本第12集について書きます。
絶望先生に限りませんけれど、漫画の雑誌・単行本が発売されると、その内容と感想がスピードと濃さを争うようにネット上にUPされますよね。そりゃそうだ、そうしないとニュースサイトから取り上げてもらえないし、アフェリエイトもその時期が稼ぎ時d
じゃあうちは少しでも目立つために変えないと。
今回、一見様ネタが載りましたけれど、自称・百見様の私が今回の単行本の内容を説明しようと思います。各話一言で。
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- 111話『一見の條件』 久米田から読者へのラブレター
- 112話『大導寺信輔の音声』 メルメル声優オーディション(byクソヒゲハット)
- 113話『痴人のアリ』 ・・・アリじゃね?
- 114話『大人の決行』 交くん、お姉さんに大人を教えてもらうの巻
- 115話『ダブルンの市民』 ダブルバインド
- 116話『最後の落葉』 そこが底だと思うなよ!
- 117話『がっかりの葡萄』 がっ狩り&オーラバトル
- 118話『蘇る勤労』 赤松は俺様に感謝しろ(by久米田)
- 119話『様々なる一周』 一周して良くね?
- 120話『聖夜一夜物語』 清彦じゃない方のクリスマス話
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すごくわかりやすいですね!(百見様のみに)
ちなみに一見様が書かれると、このように新鮮な感想になります。
何かよくわからん気まぐれBlog:あまりの面白い内容に絶望した! 漫画「さよなら絶望先生 第十二集」を読む!! - livedoor Blog(ブログ)
後、BL好きの「藤吉」がかなり好きです!!
何か”こちら側の人間”って感じがして、すぐに打ち解けられそうだから。w
いいですね。
これが百見様になると、
「藤吉さんの最近好きなカップリングなんだっけ?」
とか
「神崎さんはあんなにヲタ隠しに必死だったのに、ニュージェネレーションのお前ときたら・・・」
とか
「チリハル!チリハル!(フンフン)」
としか思わなくなります。
今週のマガジンでも千里から「行けっ。」と言われて、嫌な顔しながらも素直に行ってしまう藤吉さんに◎。