工作員の仕業ですかね?
下村先生、ノーベル化学賞おめでとうございます。
まさか自分の大学の大先輩が受賞されるとは。
神経細胞を光らせることのできる、蛍光たんぱく質の発見で受賞されたとのことですが、これを注入すれば私でも光り輝けますかね?
え?
お前は?
無神経だから無理、と?
ファッック!!!!
それにしてもこの賞の受賞者って、「偉大な業績が世の中に幅広い影響を及ぼすようになってやっと」っていう人がたくさんなんですよ。もうね、早くあげないと御高齢の人ばかりでハラハラしてしまいます。規定で、存命中の人しか賞はもらえないことになっていますし、実際そのせいで、「DNAの二重らせん構造」ではワトソン&クリック両教授しかもらえなかったんですよ。*1
もうね、もはやこれは工作員の仕業なのではないかと、…おーっとここでテーマを持ってきたぞホラ!(←田舎に帰れ)
思っちゃいますよね。工作員の仕業かと。
しかし、そんなこと今はどうでもいい!
俗事はシュナイゼルに任せて、私はゲームに勤しむのです!
ダウや日経平均の下げ具合なんかよりもっと、目尻と鼻の下を垂れ下げているという噂の私ことズゴックですが、そんな戯言は気にしない!私は愛を貫く!!
み、深月ぃ〜〜〜!!*2好きだ!婚約者になんて渡すものか!!!(←もう二人目なのか)
風浦可符香「そんな キミキスにドハマり中のズゴックさんのために 今日は摩央さんをお呼びしました」
なっ?!摩央姉ちゃんを?!
風浦可符香「こちらです」
ちょ、心の準備がっ!(ドキドキ)
マオ「(パンパン!)やぁ〜、キミぃ。今『騙された』と思ったね〜?わかるよ〜。」
糸色望「……(汗)」
藤吉晴美「あー…」
……。
風浦可符香「いやだなぁ お礼なんて要りませんよ?」
この人は摩央姉ちゃんじゃなくて!心を読むギアスの人だから!(泣)