尖がって生きていきたい。そう思っていた時期が私にもありました。
今回のさよなら絶望先生、テーマは「角を増やして丸くしよう」でした。
なんか新書のタイトルみたいですよね。「勝間和代の日本の角を増やして丸くしよう」みたいな。
糸色望「勝手に変な新書を作らないで下さい!(汗)」
ちなみに私が実践しているのがこちらです!
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日塔奈美「これ そうだったんだ…?」
藤吉晴美「そういえばこんなことがありました」
糸色望「はぁ」
藤吉晴美「アニメイト京都店に『腐女子コーナー』が出来ていたんです」
木津千里「貴女達、また一般人に迷惑を…。」
藤吉晴美「うっさい!…その本棚に『となりの801ちゃん』はわかるとして なぜか横に『ぼく、オタリーマン』が置いてあったんです」
糸色望「(汗)」
藤吉晴美「角を増やすためですかね?」
糸色望「それはむしろ尖がる方向に働いてますから!」
藤吉晴美「よし×アジ!よし×アジ!(ハァハァ)」
木津千里「晴美!」
かくいう私も、108人の嫁を持つことによって角を減らし、異性愛を人類愛にまで昇華させたという実績でこのネタを先取りしていたのです。むしろ「ようやくこの高みに久米田も追い付いたか…」と祝福したい気持ちでいっぱいですね。おめでとう。康治。
糸色望「自意識過剰も程々になさい!さっきから黙ってれば何様ですか!」
さしずめ、「恋愛ポートフォリオ」。フッ……まぁ…絶望先生と同じってことさ。
糸色望「な?!一緒にしないで下さい!私は向こうから勝手に好かれているだけです!あなたとは違うんです!」
木津千里<●> <●>「向こうから勝手に…?自分が生徒に手を出しておきながら…?」
糸色望「あ…いや…ですから…その件は…」
おやおや、また猟奇オチですか〜?
木津千里「ぐっ……。」
ククク。まぁ、猟奇オチと言っても?最近の木津さんはすっかり丸くなられて?初期の頃の尖がったスタイルからだんだん離れていってるご様子ですよねぇ〜。
木津千里「そんなことありません!私はいつも、きっちり全開パワーです!!」
どうだか。(笑)
近頃は教師のコスプレしたりして、殿方を萌え狂わすのにご執心のようですな!今回もドサクサに紛れて先生に頭グリグリなんてやってたし!あれあれ〜、この人、好感度上げようと必死なんじゃないかなぁ〜って。(笑)
木津千里「もう、知りません!文句を言うなら、自分で落として下さい!」
え…ちょ…待っ…。お〜い…。
日塔奈美「あ〜あ 千里ちゃん怒って行っちゃいましたよ どうするんですか」
しょぼ〜〜〜ん……。
マ太郎「どうしたのカ お前」
マ太郎…聞いておくれよ〜。実はカクカクシカジカ、シカクイムーブ、コンテ、シントウジョウなんだ…。
マ太郎「わかったヨ!落とせばいいのナ!」
神様仏様マリア様お願いします!!!
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マ太郎「四角い仁鶴ガ まーるく収めマッセ!」
小さい頃、淡路島は!全て上沼恵美子の土地なんだと思っていました!
日塔奈美「あ〜…」
オチはみんなまあるく竹本ピアノ〜♪とどっちがいいか迷いました。
日塔奈美「そ そうですか…」