コナンくんは身の丈に合わない頭脳を持った小学生です。
マガジン18号、今週の絶望先生、テーマは「身の丈測定」でした。
春。
入学・進級のシーズンですね。
2年へ組の面々も進級して無事、2年へ組となりました。
・・・・・・・・あれ?*1
そんなこんなで進級したらまず身体測定です。
しかし絶望先生は
「体なんていずれ滅びるもの。
そんな上辺の測定値より身の丈を測りなさい。」
と、つっかかってきます。
あらすじ終了。
え?適当すぎる?
何度も言っているでしょう。いい加減目覚めなさい。*2
いいですか。うちは”隙間産業サイト”としてならしてるんです。「オンリーワン幻想に取りつかれたどうでもいいコマ紹介日記」「ドM男による歪んだ漫画の読み方講座」「絶望先生の紹介を装った私のネタ発表の場」なんです。
普通の楽しみ方を知りたいのならよそに行け!(爆)*3
気分が悪いわ!
もうやめた!今から漫談始めます!
なぁ聞いてくれよ、こないだ街で凄いベッピンさんが歩いてたから後ろから近づいて声をかけたのさ。そしたら
「あらマイク、調子はどう?」
って返してきやがるんだ。
けど、まったく誰かわかんなかったからさ、その場は適当にごまかしたんだ。
次の日トムに
「おかしなこともあるもんだゼ」
ってその一部始終を話したんだ。
そしたらトムが言ったのさ、
「おいおい、そりゃ俺のカミさんだ!」
ってさ!HA!HA!
HAHA!ハハハ・・・ハハ・・・。
えー、次いきます。
「隣に囲いがえできたってねぇ。」
「A.T.フィールド」
くっ・・・や、やめろ、そんな目でこっち見んな!うわああああ!!
こうなったらとっておきのネタを見せてやる!!
ゲッツ!!(2006年Ver.)
ヒッ・・・・・・。
ば、バーローといえば名探偵コナンですね。
毎週月曜7時半に時間があるときはテレビを付けながら一人、
「バーロー」
を待ち構えているバーロー・ハンター*4とは私のことです。
コナンくんは身の丈に合わない頭脳を持った小学生ですが、私もある意味、身の丈に合わない頭脳を持った大人です。本来5歳児くらいの身体が適当かな。うん。
え?人としての身体が身の丈に合ってないだろうって?……バーロー(泣)