半立ちって(規制削除)


「タイトルから下ネタかよ!」
なんて言わないで下さい。



藤吉晴美「と〜・き〜・を〜・か・け・る・しょうじょ〜♪」

藤吉さんおかえりなさい。コミケは楽しかったかい?つうか、カメラアングルがほとんど同じだな。こういうどうでもいいところに異常なこだわりを見せるのが久米田クオリティ。


マガジン35号―失踪時


マガジン42号―再登場時


藤吉晴美「なんですかぁぁ?ここどこですかぁぁ?なんで私、私服で登校してるんですかぁぁ?!」

だまらっしゃい。君はタイムリープしてたんだよ。

藤吉晴美「タイム?リープ??」

そう、タイムリープ。時間って飛び越えたりできないでしょ?でも晴美にはそれが出来た。

藤吉晴美「時間を飛び越えたって事?」

そんなに驚かなくてもいいんだよ。タイムリープって、そんなに珍しいもんじゃないから。

藤吉晴美「ええっ?!ないないないない!絶対それ普通じゃないよ!」





















ご協力ありがとうございました。

藤吉晴美「どういたしまして。」


っていうか歌わないでちょうだい。JAS●ACが集金に来るから。それに俺、その世代じゃないから。「ボクたちのドラマシリーズ」の内田有紀の世代だから。そんなに歳食ってないから。ピチピチだから。

藤吉晴美「へぇ〜・・・でも、モー娘。版じゃないんですね・・・?」

うんそうだね半分はいや六割いや八割方なっち世代かな。うんうん。ピチピチだから。

藤吉晴美「それにしても真琴って、千昭や功介とあれだけつるんでたら絶対周りから聞かれちゃいますよね〜♪」


あ〜。まぁ、ラブコメだしさ。そういう三角関k



藤吉晴美「『ねぇ、真琴。千昭くんと功介くんってやっぱり付き合ってるの?』って。」


そっちかよ!貴女だけだから、それ!・・・おほん。さよなら絶望先生、今週のテーマは「半々」でした。


藤吉晴美「半々といえば!」

おお、半々といえば?

藤吉晴美「”半妖”と言いながら犬夜叉は人寄りだと思う。」

ああ・・・・・・

藤吉晴美「でも、きっちり半犬半人にするとなんだか獣姦な感じに・・・。」

もしくはバターk・・・・・・ちょっと!ちょっとちょっと!あのさぁ、うちはドージンワークのヒロユキ先生もビックリな「自称清純派」で通ってるんだからさ。そういうネタは困るんだよね。

藤吉晴美「なんで!なんでなんで!」
















ありがとうございました。

藤吉晴美「ありがとうございました。」

話を元に戻します。前々から思ってたんだけど、「半狂乱」って八割方狂ってるよね。

藤吉晴美「はぁ。」

私の考える半狂乱は以下の通り!

全狂乱 白昼の繁華街で無差別大量殺人

半狂乱 「仕方ないんだ!仕方なかったんだ!」と泣きながら知り合いを殴打(全治1ヶ月)

正常 犯行を思いとどまる


言い訳しながらも攻撃に躊躇していない感じ!

藤吉晴美「半分かぁ〜〜??」

なっ?!じゃあこれはどうだ!半分といえば!!

藤吉晴美「言えば?」








ええと・・・・・・・・・半陰半陽。


藤吉晴美フタナリさんですか!絶望した!結局そっちに行くオチに絶望した!

心は乙女、でも身体は雌雄同性体!シンタローさぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ん!!

藤吉晴美「近寄るなナマモノがッ!!!」


















なかなかやるじゃないか。

藤吉晴美「いえいえ。」



いやぁ、藤吉さん相手だと遠慮なくいけるからいいなぁ。

藤吉晴美「あのう・・・。」

何?

藤吉晴美「こんなので読者はついてこれてるんですか?」

半分ついて来てたらいい方ですよ〜・・・・・・。