緊急更新です!
前のエントリーのストーカーソング云々で「SAY YES」の話が出てきましたが、あれでも邦楽のラブソングではかなり強気な方ですよね。大抵は「好き」だの「愛してる」だの「あの日のキミが忘れられない」だの「好きだった貴方にありがとう」だのをボンタン飴か兵六餅かってくらいオブラートに包んで控えめに、極控えめに、ポエットさんのごとく語っている例が多いですよね。
「SAY YES」の場合は「お前は確かに俺のことを愛してるんだ!さぁ迷わずに『はい』と言い給え!」ですからね。
だがちょっと待ってくれ。洋楽の歌詞を見てみて欲しい。
The Beatlesの「Love Me Do」なんて「愛して、愛してよ、ねえ。僕がキミのこと好きだってわかってんでしょ〜?何時だって誠実でいるからさぁ。お願いだよぉ。」ですよ?強気。ツヨキス。いや、強気と言うかねちっこい。レノン、マッカートニー、ねちっこい。(←ダコタハウスで撃たれてこい)
私の好きなFranz Ferdinandの「Do You Want to」の冒頭なんて要約すると「誰かを僕の虜にしてみせる!今分かったよ。その誰かとはキミさ!ラッキーだ!ラッキーだ!キミはとってもラッキーだ!」ですよ?どんだけ強気なんだ。
さて。
日塔奈美「あけましておめでとうございます」
えーーー・・・・・・・・・。新年1回目のゲストがヒトナミニオゴレヤーー?
日塔奈美「・・・ってそれ√3の語呂合わせじゃないですか(汗」
ちょっとぉ〜。テンション落ちる〜。そりゃ親父も不倫するわ〜。
日塔奈美「何で知ってる!?」
ぷぷぷ。皆知ってますよ。緊急連絡網で私のところにも回ってきましたから♪さよなら絶望先生、今週のテーマは「緊急連絡」でした。
マ太郎「マリア 緊急連絡事項をたくさん見つけて来たヨ」
ご苦労様。さあ、早速回しますよ!ついて来い!
オ●ラさーん、おはようございあーす。
今朝見たらズレてましたので、今日は「匿だね」見ないようにって視聴者に回しておきました。
オ●ラ「う?!・・・・・・うあああああ!!」
緊急事態ですんで。(ニヤリ)
日塔奈美「放送始まってるし・・・手遅れなんじゃ(汗」
マ太郎「マリアも生えてないから気にすることないヨ」
はっはっはっ!マリア、オ●ラさんはね、そっちの方は●毛神拳の伝承者か?!ってくらいボボボーボボーボボだからフォローになってないぞ♪
次行くぞ!
マ太郎「イエッサー!だヨ」
ク●ラギさんこんにちは〜。・・・ちょっとなんか立て付け悪いですねこのドア。
ク●ラギ「それがそのドアの仕様だ」
そうなんだ。じゃあ仕方ありませんね。
ク●ラギ「グラフで比較しても他のドアに比べて開け難いというわけではない」
まぁ、どうでもいいや。ク●ラギさん、街でPZ3が大量に残ってたから「売れ残って困ってます。どうかPZ3買ってあげて下さい。」って回しておきました。もはや緊急事態なんで。(しれっ)
ク●ラギ「(ガーン!)ちょっと高すぎたかも・・・」
マ太郎「そんなことないヨ マリアもいっぱい稼いだヨ」
日塔奈美「もう緊急連絡ってレベルじゃない・・・」
まぁ、私もサクラダファミリアのドアが変なところにあっても文句は言わないけれど、そのドアが開かなかったらガウディのこと笑うと思いますよ。
ベぇ〜師匠こんばんはー。
「なんやねん ぎゃあぎゃあ言うてうるさい・・・」
師匠が36時間テレビでやっちゃったときの映像、ネットで話題になってたんで緊急事態だと思い、「この動画は絶対に見ないように」って情報をWinnyで流しておきました!
べぇ〜師匠「ガーーーーン!!」
日塔奈美「そろそろ忘れてやれよ!(汗」
マ太郎「つるべ〜でオマ!」
マリア、それ違う人・・・。
マ太郎「四角いべぇ〜がまーるく納めマッセ!」
べぇ〜師匠「ガーーーーン!!」
それも違う人・・・つうか詳しいなお前。いいか、この人のギャグはこれだ。
「BEYHEYHEY〜〜〜!!!」
マ太郎「ベイヘイヘーーーイ!!」
べぇ〜師匠「ガーーーーン!!」
日塔奈美「それ 弟子のじゃないですか!!」
先生ちーーーす!
糸色望「なんですか貴方たちは・・・」
こちらが新しいお住まい。いやぁ、いいですねぇ、この柱。そしてこちらがお庭。オゼキファンの花束で足の踏み場もないくらいです。華やかですね。
糸色望「『建物探訪』みたいな紹介の仕方しないで下さい!」
あ、そうそう。先生の部屋から某女子大生の写真やらナニやらが出てきたんで、これは先生の貞操の危機だと思い、木津さんに緊急連絡回しておきましたんで。
糸色望「ヒッ・・・」
マ太郎「千里チャン 包丁買って研いでたヨ」
日塔奈美「殺る気だ・・・」
糸色望「情報化社会に絶望した!!逃走します!!うわあああ!!(ダッ)」
行っちゃった。今年はアニメ化するといいですね。
マ太郎「オチはナイのカ?」
このネタがうちからの”落とし”玉なんてのはどう?
日塔奈美「下らない・・・」