「慰める」という言葉に他意を感じるようになったら終わりです
今週はしょんぼら可符香さんに世の中高生男子は釘付けでした。
アニメ化に向かってどんどんあざとくなっていく久米田。
来月の今頃は千里が物凄いツンデレになっていたり、あびるが絶望先生の命を守るために身体を張るキャラになっているやもよ!?やもよ?
日塔奈美「えー・・・」
お前もメイド服&猫耳&メガネ&ニーソックス姿が普通になっているやもよ?やもよ?
日塔奈美「(ガーーーーン!)」
風浦可符香「そんなに計算高いようなものの言い方しなくてもいいじゃないですか・・・」
え?
風浦可符香「あざといだなんて・・・私はただ・・・アニメ化に向けて少しでも話を盛り上げようと一生懸命やっただけです・・・」
あ、ああ・・・・・・。
風浦可符香「だって 初めてのアニメ化で楽しんでいただけるか不安だったから・・・」
あ、あー、そうだよね〜。うん。言い方が悪かったよ。純粋に楽しんでもらおうとしただけなんだよね。そうだそうだ。ごめんね?
風浦可符香「じゃ ズゴックさんも喜んで一肌脱いでくれますよね♪」
え?
降ろしてーーーー!!
気球はイヤーーーーー!!
通行人A「バルーンに人が?!」
通行人B「なんだなんだ?『さよなら絶望先生アニメ化!』」
通行人C「何であの人はあんなところに括られてるんだ?」
風浦可符香「素晴らしいです ズゴックさん 広告を目立たせるために何もそこまでしてくれなくても(ジーン)」
はーーーーーーーーん、
ひどすぎるぅーーーー!!
「お兄さまのレベルが上がりました」
で、ファンファーレが鳴ったのは私だけではないはず。