更新滞っとるやないかーい♪
糸色望「嫌な日だ ああ 嫌な日だ こんな日は出歩かないようにしましょう」
誕生日おめでとう!
ルネッサーーーーンス!!!!
糸色望「…………」
HA!HA!HA!戸惑っとるやないか〜〜い!
糸色望「…………」
なぁ、樋口君〜。
糸色望「誰が樋口くんだこの野郎!!」
風浦可符香「先生 言葉遣いが」
おっと失礼。私、ズゴック=マルヴィ=ブリタニア=スピアーズ16世と申す者。
糸色望「はぁ」
何せ貴族は暇なものでね。今日は君の誕生日を祝して、庶民もすなる漫才とやらをやってみようかと思い立ったわ・け・だ・よ。
糸色望「やめて下さい 迷惑です」
それでは貴族のおマンザーイ♪
糸色望「聞けよ人の話!」
糸色望「なんですか その三文小説のようなタイトルは!(汗)」
いやはやすばっしこいキツネだ〜。どこへ行ったのかな〜。
糸色望「………」
パードゥン?
糸色望「………」
…糸色君〜。君のセリフだよ〜。
糸色望「え…?ああ……『いやぁ〜 キツネ狩りなんて久しぶりです』」
風浦可符香「流石は資産家の息子!本物の貴族の風格!」
糸色望「やめて下さい!好感度が落ちます!」
おおっと、そこへ、女狐が!
女木津ネ「コーーン。」
糸色望「(汗)」
女木津ネ「コーン姻届、出して下さい。お願いします。」
糸色望「いやああああああ!!!」
ははは!糸色君はキツネ狩りをしてキツネに狩られたってわけだ。こりゃ一本取られたな。ギャフン!
糸色望「誕生日なのに絶望したぁーーー!!!(ぶんばぶんば)」
女木津ネ「きっちり、役所に提出しましょう。」
糸色望「狩られるのはいやああああ!!!(泣)」
俺すっかり無視されとるやないか〜〜〜い♪HA!HA!HA!