ʃ( ◕ ‿‿ ◕ )ʅ<僕と契約して魔法少女になってよ!


ʃ( ◕ ‿‿ ◕ )ʅ<奈美、僕と契約して魔法少女になってよ!

日塔奈美「えー?私?もー!しょうがないなぁ〜!才能溢れるこの私に魔法少女になって欲しい?わかりましたわかりました なりましょうなりましょう あー でも みんなのヒロイン奈美ちゃんが魔法少女になったら 『オトナっぽい奈美ちゃんの方がいいよ〜』ってファンの子が倦厭しないかな? ごめんね!ファンのみんなごめんね!」

ʃ( ◕ ‿‿ ◕ )ʅ<………。(うざっ)





ʃ( ◕ ‿‿ ◕ )ʅ<美子、翔子、僕と契約して魔法少女になってよ!

根津美子「はい というわけで本日はこれ『魔法少女ドレス』です!」

丸内翔子「わー 女の子の憧れじゃないですかー 私もこの衣装着てみたかったんですよー」

根津美子「さらに今ならこの番組をご覧のあなただけに グリーフシード10個をセットでご提供いたします!」

丸内翔子「グリーフシードまで?!えー でも… お高いんでしょう?」

根津美子「それがなんとなんと198000円でのご奉仕! 50回ローンが組めて月々の支払いも楽々!」

丸内翔子「わぁ 素敵!一日約コーヒー一杯分のお値段で?これなら安心だわ!」

根津美子「今すぐお電話を!」

丸内翔子「いい買い物しちゃった♪」

ʃ( ◕ ‿‿ ◕ )ʅ<(高っ………。)





ʃ( ◕ ‿‿ ◕ )ʅ<千里、僕と契約して魔法少女になってよ!

木津千里「契約なら、既にした。」

ʃ( ◕ ‿‿ ◕ )ʅ<えっ………。

木津千里「1億2千万年前のあの日、ホッチャニアの広野で、私はあなたの前任者・メケメケモンガーと血の盟約を取り交わし、108つの武器と、88の呪いを手に入れた。」

ʃ( ◕ ‿‿ ◕ )ʅ<なにそれこわい………。








ʃ( ◕ ‿‿ ◕ )ʅ<まどか、僕と契約して絶望少女になってよ!

鹿目まどか「やだ」

ʃ( ◕ ‿‿ ◕ )ʅ<………。

鹿目まどか「絶対にやだ」

ʃ( ◕ ‿‿ ◕ )ʅ<だよねー………。