ʃ( ◕ ‿‿ ◕ )ʅ<可付香、僕と契約して魔法少女になってよ!

ʃ( ◕ ‿‿ ◕ )ʅ<可付香、僕と契約して魔法少女になってよ!

風浦可符香「私もう 魔法少女だよ〜?」

ʃ( ◕ ‿‿ ◕ )ʅ<中の人的にはね。

風浦可符香「違うよ〜 約束の地・ヘゲモニャッタへとみんなを導く魔法少女なのです」

ʃ( ◕ ‿‿ ◕ )ʅ<えっ…。

風浦可符香「ヘゲモニャッタでは美味しい物食べ放題! ほら キュウべえの好物もあるよ!おいでよ!」

ʃ( ◕ ‿‿ ◕ )ʅ<わー、美味しそう!

(ガチャン!)

ʃ( ◕ ‿‿ ◕ )ʅ<あれ…この柵…。

風浦可符香「(フッ…)」






ʃ( ◕ ‿‿ ◕ )ʅ<カエレ、僕と契約して魔法少女になってよ!

木村カエレウーパールーパーじゃないかーーーー!!!!」

ʃ( ◕ ‿‿ ◕ )ʅ<えっ……?

木村カエレ「初めて生で見たよウパー!凄いなー!人間の言葉も喋れるんだなーウーパールーパーって!!」

ʃ( ◕ ‿‿ ◕ )ʅ<違います……僕、キュウべえです…。

木村カエレ「…なっ!?紛らわしい形してんなよ!!///」

ʃ( ◕ ‿‿ ◕ )ʅ<……。






ʃ( ◕ ‿‿ ◕ )ʅ<晴美、僕と契約して魔法少女になってよ!

藤吉晴美「いいわよ」

ʃ( ◕ ‿‿ ◕ )ʅ<何でも願い事をひとつだけ叶えてあげる

藤吉晴美「…世界中の」

ʃ( ◕ ‿‿ ◕ )ʅ<世界中の?

藤吉晴美「スーツを来たリーマンがみんなホモになりますように」

ʃ( ◕ ‿‿ ◕ )ʅ<なにそれ怖い

藤吉晴美「なぁーんてね 本当に叶えたいのは 昨日ケンカしちゃった千…」

木津千里「待ちなさい!」

藤吉晴美「千里?!」

木津千里「もう怒ってないから、馬鹿なことは、やめなさい。」

藤吉晴美「千里…」

ʃ( ◕ ‿‿ ◕ )ʅ<やれやれだぜ